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巨星墜つ

スクリ~1  



映画「トラック野郎」「仁義なき戦い」シリーズなどに出演した元俳優の菅原文太さんが28日午前3時、転移性肝がんによる肝不全のため死去していたことが1日、分かった。30日に福岡・太宰府天満宮で家族葬が行われた菅原 文太(すがわら ぶんた、1933年〈昭和8年〉8月16日 - )は、日本の俳優・声優・ラジオパーソナリティ・農家。宮城県仙台市出身。愛称は文太兄い、文ちゃん。

代表作は映画『仁義なき戦い』シリーズ、『トラック野郎』シリーズ。どちらも日本映画史に残る興行収入を上げた。父は洋画家の狭間二郎。妻は菅原のマネージャーを務めており、長男は菅原加織。他に娘が2人いる。

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文太さんの遺稿「日本はいま非常に危うい局面にある」
私の父の弟は37歳でルソン島に派兵されたのを最後に、いまもって行方が分かっていません。
戦死扱いとされていますが、どんな死に方をしたのか遺族も知らされていないのです
。父の兄は外地から復員するも、戦地で患ったマラリア熱が完治できず、死ぬまで発作に苦しみました。

 私の父は中支(中国)で軍事物資を運ぶ輜重隊の隊長を務めたのち生還しましたが、
戦争については一言も話しませんでした。あの時代、沈黙を通した人は父だけではありません

2012年11月13日、56年に及ぶ役者業を引退したことを明らかにした。

晩年は有機農業や脱原発、そして反戦のメッセージを発信し続けた菅原さん。妻の文子さんは「小さな種をまいて去りました。一つは無農薬有機農業を広めること。もう一粒の種は、日本が再び戦争をしないという願いが立ち枯れ、荒野に戻ってしまわぬよう、共に声を上げることでした」と思いを伝えた。 

▼またしても大俳優がなくなった。同じ年の同じ月に逝かれた事は”先輩健さん”の後を追ったかのような宿縁を感じます。
文太さんは反骨のアウトローを虚実ともに地で生きた俳優だと思う。二人とも「我慢して、我慢して、爆発する」と言う面は同じだが、”健さん”のそれは高い義侠心、更正心を持つやくざの理想像ともいえた。文太さんは「仁義なき戦い」では実際のやくざであり仲間を裏切りもすると言う実録ヤクザを好演した。また「トラック野郎」ではコミカルな味も出した幅の広い器用な役者だったともいえる。
息子さんの事故死が余ほど堪えたのか晩年は農業に従事しながら、仙台生まれと言うこともあり東日本大震災に心痛め作品出演をも断り反原発、戦争反対を唱える社会派的硬骨漢でもあった。それは遺稿で語っているように身内が戦争で悲惨な目にあったことが源である。惜しい俳優をなくしさびしく思うが仏様になったお二人で天界で大いに酒を飲みながらこの荒れ果てた末法の世界に愛と平和をもたらし「人の心に菩提心を与え給へ」と祈るばかりであります。合掌                         

高倉健さんご逝去.合掌


 83歳で亡くなった高倉健さんは歌手で女優の江利チエミさんと1959年に結婚、71年に離婚したが、その後再婚することはなかった。

 離婚の原因はチエミさんの親族にまつわるトラブルからで、チエミさん側からの申し入れで離婚した。

 その後、チエミさんは82年2月に心不全で45歳という若さで死去。葬儀が行われた2月16日は健さんの誕生日であり、2人の結婚記念日だった。

 健さんはチエミさんの命日の2月13日の前後になると必ず墓参りに出かけていたという。

 健さんが主演した映画「鉄道員」の中では、チエミさんの代表曲「テネシー・ワルツ」がテーマ曲として使われている。

▲こんな俳優は二度と現れないのではと思う。寡黙で、謙虚で逢った人には優しさを実感させる人間・高倉健さんの地で行く映画俳優、役者であった。
配役といえば殺伐としたやくざ映画であり、偽善者には到底受け入れらない俳優であったと思う。しかし、彼自身が「205本の映画に出演したがほとんどが前科者を演じ文化勲章なんて到底無理だと思っていた」というとおり実は私も驚いた受賞でした。

所属事務所の「「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」83歳の命を全う致しました。」という言葉はまさに人間健さんの生き方を象徴したすばらしい言葉でした。涙)昭和も89年ですから「昭和の俳優」の原点とも言える役者でした。

しかも、彼の映画上の前科は世界は暴力団の中ではあるが正義を貫いて義理・人情に厚い結果の刑務所勤めが多い役目であった。だからなおさら、いやらしく思わず復讐に拍手を送ったのでした。
次元の高い勧善懲悪を鑑賞者は覗き見たのでした。エイズ説もささやかれつらい時期もあったようですが、悪性リンパ腫という血液の癌だそうです。

人間何かの病名で死にます。私の北海道にもゆかりの深い俳優でした。今では破綻した夕張市での「幸福の黄色いハンカチ」のロケ地に私も住んでいたたことがあり、感慨が深いものがあります。
また札幌のあるラーメン屋にひょっこりと現れて無言で食べる姿が印象的でそのラーメン屋さんが有名になったこともありました。そんな素朴な平凡な男だったのかと思うと最高の賛辞を送りたく思います。!
心よりご冥福をお祈りいたします。合掌




            

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”葬儀はいらない”2

私は兄二人、姉7人の10人の兄姉の末っ子である。先日次姉が無くなり、生存者は半分になった。姉ばかり5人である。
今の社会では5人でも多い方だと思うが酷く少なくなった感じする。病院で死ぬのは嫌だと言い無理矢理退院して家で亡くなった。
眠るがごとく息を引き取ったようだ。生前は身体全体が痛く生きているのが地獄の状態であった。自死はいけないが死んで浄土に行ったら痛みも苦労もなく仕合せだと思った。年の順番からいった後5人を送らなければならない。辛いことである。順不同もあるだろうがそれをできるのは不摂生の私くらいだと思う。時々死んだ方が楽だな~とも思う事も事実だが、仏教でいう『生きるときは生き、死ぬる時は死ぬ』と自然体でいきたいと思う。「人生は一生、二生に非ず」である。
人の一生は儚いものだ。四苦(生老病死)を背負い最期を迎え一瞬のうちに白骨となる。是が人生なのである。
大体が凡人が生きているうちに達観、悟りの境地には成れないのだ。年をとったら一日一日を楽しく生きることが大切な生き方だと自分に言い聞かせた。葬儀とは、そんな機会でもある。

姪の息子がネットで葬儀会場を申し込み、所謂密葬方式で行った。
密葬(みっそう)とは、死者の家族やごく近しい親類・友人のみで小規模に行われる葬儀のこと。規模は規定されていないので、500人規模の密葬もあれば1人しか会葬者の居ない式もある。
(家族葬)
基本的に、近親者のみで行う葬儀。密葬と似ているが、こちらはごく身近な友人、知人も参列してそのほとんどが火葬場まで共に行く。儀礼的な弔問は受けないということである。特徴は通夜と告別式といったセレモニーを少人数でも行う事である。,

こう見ると此のたびの葬儀は家族葬に当たる。ある宗派では住職さえ呼ばない事もある。葬儀社の言う通りに実施すればとてつもない経費がかかり遺族は後で借金に泣く事もある。富裕層や俗に言う名士は別で、多いに見えを張る事も非ではない。全く個人の自由である。地獄の沙汰も兼ね次第ともいえる。誰しも立派な葬儀で送りたい気持ちはあると思う。

しかし、真心の無い形式的な葬儀ほど親族、遺族に取り意味のないもだと思う。だから金があっても「家族葬」が理想的と言えると思う。後日改めて本葬式をする。密葬なら意味が無いと思う。

徳川家光から家光の剣術指南役の柳生宗矩が沢庵の教えで剣禅一如を極めたことで深い信任を得ていた沢庵(1573-1645)は虚飾を嫌った孤高の禅僧であり(遺戒の言葉)に「自分の葬式はしてはならない、香典をもらってはいけない、朝廷から禅師号を受けてはならない事、位牌もいらない事、法事もしてはならない、死骸は夜に密かに担ぎ出して野外に埋めて墓を作ってはならない事である」葬儀、法事は死者に取っては関係が無い、供養にもならない。それは世間体という虚飾であり、本来の仏法とは全く関係が無い事を沢庵は身をもって示したものであった。座禅や修行一筋に進むことに尽きると思っていたようである。言葉だけを信じて一般人がまねをするわけにはいかないが、その言わんとする奥深い心を学ぶべきと思った。

『密葬の場合は、ほとんど遺族のみでお別れをして火葬というパターンが多く(「直葬」とも呼ばれる)、後日改めて本葬式をする。家族葬は、前述した通り、通夜・告別式を行い、本葬式は行わない。』

▲葬儀終了後に「振り塩」と呼ばれる清めの塩を撒く(ただし、これは神道由来の慣習であって、死を穢れとみなさない仏教の教義に反すると考える意見もあり、元来これを行っていなかった浄土真宗を中心に、近年では行われないケースもある)。
だれしもが避けては通れない死というものを冷静に考えさせられた良い機会であった。合掌


「緊急速報」
阪神能見投手、巨人を9-0で完封勝利‼マートン2試合連続3ランホームラン。!                         

佐村河内守氏逆切れ会見『新垣氏と義母を名誉棄損で訴へる」


  


全聾を装いゴーストライター任せの楽曲を発表していた佐村河内守氏(50)が、約1ヶ月の沈黙を破り記者会見に臨んだ。今回の会見ではトレードマークだった「ロングヘアーにヒゲのサングラス」という姿を捨てていたため、謝罪会見になるかと思われていたのだが......。会見で彼の口から語られた言葉は"天地神明"に誓った「逆ギレ」とも言える内容だった。

 会見では終始ゴーストライター新垣隆氏を「嘘つき」呼ばわりする恨み節、「障害」との言葉を用いての難聴アピールが次々と行われ、申し訳程度に用意された手話通訳もほとんど見ていないという有り様だった。

 最終的には、暴露した新垣氏に対し、「新垣さんを名誉毀損で訴えます」と衝撃の展開を示唆したかと思えば、佐村河内守氏の怪しさをメディアに語っていた義理の母親に対しても「妻の母も名誉毀損で訴えます」となんとも残念な会見に終始した。「朝日D」

▼ニュ―スを見てはじめは誰の会見かと思ったほどです。流石は稀代の演技者、変身も見事である。俳優の西田敏行さんには悪いが本当にそう思ったものだ。横浜市の認定医の精密検査では軽度の難聴と言うらしいが、本人から障害者手帳の返還があったと言うので、遡って返金の請求はしないと言っている。障害者年金は受給していないので、詐欺罪は成立しないと弁護士は言っている。結局「大したおとがめは無し」と言う事らしい。
暫く雲隠れしている間に、練りに練った会見だったことが窺える。

ここで、素直に反省の弁を述べ頭を下げていた方が良かったと思うが、『盗人にも三分の理』とばかりの抗弁では更に批判が強く成ることと思う。本当に『名誉棄損』で訴えるなら、法廷での泥沼闘争になり、新たな恥ずかしい事実が露見するばかりで、益々窮地に追い込まれると思うだが・・汗)
新垣さんと二人で話し合いをしたら如何かと思うのだが、まだ自分を弁護したいと言う事は、どこか弁護士が言うように人格障害と思うしかないのである。一度は思わぬ名声を得て名誉と高額なお金も得たのだから、それで満足して諦めることが得策と思った次第です。残念な会見で嫌な気持ちになった。

              

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小野田寛郎少尉死すに思う



戦後三十年近く、フィリピン・ルバング島に潜み、帰国後は青少年を対象にした野外教室「小野田自然塾」を開くなどした元陸軍少尉の小野田寛郎(おのだひろお)氏が十六日午後、心不全のため死去したことが十七日、親族への取材で分かった。九十一歳。和歌山県出身。親族のみで密葬を行う。体調を崩し、六日から入院していた。 

 一九四二年に応召。陸軍中野学校二俣分校で遊撃戦の訓練を受け、四四年ルバング島に派遣された。終戦を信じずにとどまり、七四年三月、約三十年ぶりに帰還した。

 七五年にブラジルに移住し牧場を経営する傍ら「子どもたちをもっとたくましく」とルバング島の経験を生かし、八四年から日本各地で小野田自然塾を開催、五年後に財団法人化した。『東京新聞』

 九一年には、福島県塙町の山林に施設が完成。キャンプ生活を通じて、子どもたちや野外活動の指導者を対象に自然教育の指導を続けた。九六年にはルバング島を二十二年ぶりに訪問した。





▼最近、とみに体力が衰えた。特に視力の低下がおびただしい。4合瓶から銚子に酒を注ぐ時、音で銚子の首辺りで止めることが出来るようになった。嘘のような本当の話である。笑)

座頭市と同じなのである。「窮すれば通ず」は本当の話なのだ。


私の少年時代は5人のボスが居て連隊を組み互いにけん制し合う群雄割拠の戦国時代同様だった。
それぞれ隊長は得意分野を持っていたが、私の部隊は主に山歩きと川遊びであった。ヒグマや、烏蛇に出会った事もたびたびであった。隊長の命令に従ってさえいれば何ら怖くはなかった。

怖がる部下を川に放り出す事もあった。今なら「いじめ」と言われるだろう。汗)しかしそれは、まるで小野田さんの言うサバイラル教育と同じで「たくましく生きよ」の実践だっだのであることが今分かり今は亡き隊長に感謝の念でいっぱいである。私は病身ながらもまだ生きているのである。知らず知らずに「たくましく生きよ」の訓練のおかげだと思う。

野外生活を体験して入るかいないかで、いざと言う時の生存率に大きな違いが出るものだ。サバイバルと言うのは「生」を大切にする考えから出た言葉だと思う。

”戦争ごっこ”に熱中する人々は、サバイバルの合理性を『軍人』だけのものとせず「市民」ひとりひとりのモノにするのかを良く考えてほしいと願う。

これから、日本は大災害に見舞われる警告がある中、遭難、災難の時にいかに「たくましく生きる」心構えが大事なことかを小野田元少尉に教えられた思いである。合掌
                        

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    プロフィール

    荒野鷹虎

    Author:荒野鷹虎
    何時までも心は若者でありたい!。
    (男性)道産子、AB型

    熱烈な阪神ファン。
    囲碁・将棋の大フアン、スポーツ大好き、
    太宰治に傾倒、自らも人間失格を自称、クラシックも好き、気の多い多趣味な、多酒味男、政治の腐敗に喝!

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