私は、仏陀とキリストを信じているので、悟りと恕の普遍性を信じています。その心以外は、濁りでしかないと言う意味の、独白です。決して、排他的な気持ちではないのです。心の原点に立ち換えって、一つの形を創れないものかと痛感しています。
世界平和は、来ないかも、知れませんが、あくまでも理想社会を追い続けたいと思います。
拙者みたいな者に貴重なご意見コメント頂き感謝感激でございます。!今後とも、ご指導願います。!
荒野鷹虎さんは結構大人の感覚を持っているように感じていますが、世界平和を目指す人でもblogでも自分とは違う意見を書き込まれると手のひらを返してしまう人がいますからねえ...
「唯一の合意事項は和解しないこと」なんてケースもあります。
きれい事を言ってるだけでは何も解決しないのも事実ですが、なかなか世の中は複雑になってしまったと思いますねえ...
アラブのイスラム教を敵視している限り、世界平和は、訪れないと思います。宗教の、高い精神性でひとつに融和して戦争を止めなけなければ、世界の婦女子の悲劇はいつまでも続きます。世界の英知を集結して平和を実現したいものですねー。おやすみなさい。
こんばんは。
世界平和と宗教
現代になっても人間はなかなか
それを両立できませんね。
一人一人が考えることだと思うんですが。。。
応援♪
人間は、皆弱く、弱いもの同士が反目するのは、破滅につながる運命だと思いますねー。
仲良く慈しみあい平和を求めるべきですねー。
そのために、仏の教えも必要かと思います。どうぞよろしく。!
応援有難う!
長い人生のマラソンもゴールが近ずくと、皆、神仏にすがるようになるのでしょうかねー。
悟った人の教えが、そのアクセスになるのかもしれません。
素直に、接することが、平安をいただけるように思いますねー。
izaブログで活躍されているようで、祝杯うを挙げたい気持ちです。!「有難う」!
長い人生のマラソンもゴールが近ずくと、皆、神仏にすがるようになるのでしょうかねー。
悟った人の教えが、そのアクセスになるのかもしれません。
素直に、接することが、平安をいただけるように思いますねー。
izaブログで活躍されているようで、祝杯うを挙げたい気持ちです。!「有難う」!
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人間って心が弱いですからね・・・
どうしても自分と違うものを排除しようとしてしまうんでしょうね
それを受け入れるだけの器をつくるのはとても大変なことなのだと思います!
v▼・。・▼σポチポチッ♪
年をとってくると、仏教やキリスト教の教えにひかれ、その内容がわかるようにもなりました。
豊かな精神生活をおくるためにも、先人の教えに耳を傾ける必要がありますねえ。
諸行無常の世界ですから、
「七転八倒』しながらも、楽観的に生きるのも合理だと思います。
理屈でなく、ただひたすら、生きるのが一休さんや良寛さんの生きかたです。!深い思いの華やぎさんの意見いつも参考になります。!!有難うございます。
すごい深イイ詩です。
はっとさせられました。
黒は痛みが強すぎ、グレーはじわじわ首を絞められる。
白は・・白でいようとすると殺されそうになる。
そして、グレーへ逃げ込む。
白でいることは無理なのかと嘆くけど、白がいるからこの世の中が濃いグレーなんだと思ったりします。
だんだんグレーの霧が晴れていくといいです。
ほんとはそれをみんな目指しているんですものね。
宗派の違いは法は違うのですが、神仏の心は同じはずだと思いますが。現代の、宗教戦争は、旧大国の、植民地政策の責任が大きいのだと思います。
他国の宗教を武力では、制圧できません。慈悲の心で、許す気持ちと、尊敬する気持ちが、あれば
融和して平和に暮らせるはずです。報復の戦いほど悲劇的なものはないですねー。
一日も早く「こころはひとつ」
で平和な世界を実現したいものですねー。!
おはようございます。
風呂は、心身の疲れを取ってくれいいものです。
『生き辛さを抱えた子供たち』と一緒に学ぶということ自体が、慈愛だと思います。有償の気持ちが入る余地がありません。自信を持って、励まして、子供たちの生きる道に温かい心で接してください。!心身に障がいを持つ人が多く健常者と同じく生きる独立心を
育成させ、いたずらに、同情せず、対等な気持ちで対することが大事だと思います。本人たちは、周りの人が考えるより、意外に強く、気にしていない人が多くいて安心しています。足りないところだけ、助ければよいと思う様になりました。
オリンピックもあります。!
政治の福祉の問題は又別ですが・・・
苦楽、明暗あってこそ人生なのですねー。!がんばってください。!エールを心より送ります。
「七転八倒」の人生なら、笑い転びながら、楽しんで、前に進みたいものです。
宗教って人を救うものなのに、
その宗教の名のもとに、数多くの戦争や殺戮がくりかえされるのが不思議でたまりません。人の価値観は違うのに、違うということがなぜ認められないのでしょう。
仏の教えは慈悲…
深いものがありますね。
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こんばんは
今、私もお風呂上りです~
やはりお風呂はいいですね!一日の疲れと汚れを洗い流してくれて。。。サッパリします。
ところで私は今、中学校で『生き辛さを抱えた子供たち』と学んでいます。生まれながらに生き辛さを抱え。。。生きていく中で更に抱え込んでいく子供たちです。彼らはその障害ゆえの弱さ。。。苦しみをたくさん抱えています。それでも彼らは自分の人生に立ち向かい、一人で生きていかねばなりません。私はそんな彼らに慈しみを覚えると同時に人としてきちんと立ち向かい生きていって欲しいと願っています。「こう育ってほしい」という思いで接していることが彼らに対する”愛”であるならば、ある意味”有償の愛”なのかもしれません。
まとまりのない文になりましたが、慈悲と愛について考えてみました。
信仰心を持ち幸福になりましょう。
やっと勝ちました。ウイリアムスも藤川も良かったですね~^^
今後一点というところで、西武が巨人に負けました。残念。
風呂にでも入り?涙を流しましょう。笑
まいど~
仏様の心に近づいて、争いの無い世界になってもらいたいです
まぁ兎にも角にも、野球の争いは神様仏様ブラゼル様が又打ちまして、新井さんまでも打ち、まだまだ諦めてはいないと力強い御言葉、又勇気が湧いて来ました
ではまた
>「愛とはキリスト教的発想であり「汝の敵を愛せよ」という有名な言葉」<
確かにそうだと思います。孔子の唱えた、「恕」の許しにも似ていますねー。無償の行為こそが大切であり、見返りを求めると価値は零になるでしょうね。
>「仏陀は慈悲の心そのものであり、私達もその奥深い慈悲の心を大切にしていきたいものです。」<
この言葉に尽きるものと思います。!深いコメント有難うございます。!
本当に、そのとおりで、人間は皆ひとつなのですねー。生まれた時は、皆、善で掟を破るから争いになるのでしょう。
所詮この世は、諸行無常で明暗の繰り返しです。悩みも苦しみも当然だと思えば、(この世も、楽しからずや)だと思いますねー。
愛音さんは達磨大師のことも書いたことがあるそうですが、達磨様はインドから中国に禅を教えに行く前、岩窟に8年間座禅したといわれています。
悟りに入った人は、この世が、既に浄土だといっています。
社会の一定の規律(掟)を守る事が、必要条件だと思いますが凡人でも「悟り」の世界に近ずくこ
とは可能だと思いますねー。!
momocanalさんは「夢の洞窟」でしたものねー。
無と空の境地に遊ぶ心が、必要なようです。「生きる時は、生き死ぬる時は死ぬ」自然に生きよと良寛さんも言っています。
この写真は、チベット仏教で検索してお借りしたものです。
ですから、ひょっとして、インドかチベットではないかと想像しています。
仏はすべてが、慈悲の心といっても過言では無いと思います。
釈迦も禅定から悟ったと言われています。
中々人間は悟ることは難しいですが、少なくとも、それに向かって生きることが、幸福になる近道だと思いますねー。
慈悲と愛を同じと混同される方が多いですね。
人は皆、「愛」こそすべてと唱えますが、愛とはキリスト教的発想であり「汝の敵を愛せよ」という有名な言葉がありますように、愛は「お互いに助け合う心」「共同で何とかやっていこう」という横の繋がりを重要視する言葉ですが、慈悲とは「育児本能」に基づく思いだと存じます。親が子供に対して無償の愛情を注ぎ続けること。つまり、その恩恵には見返りなど一切期待しない気持ちであり、縦の繋がりを意味するものだと認識しております。
仰る通り、仏陀は慈悲の心そのものであり、私達もその奥深い慈悲の心を大切にしていきたいものです。
凸
「革命の士」大好きな、お名前です。私も一人で、「革命の平原児」と名乗っている男です。w
久しぶりに勇ましい人に、お逢いできうれしく思います。
麻生内閣の支持率も下がり、愈々政権交代も夢ではなくなりました。ところが、厚生省の局長が逮捕され、民主党の議員の名前が挙がっています。
又、臭い感じがします。
政官の癒着で、国策の疑いがありそうです。
めげずに頑張りましょう。
ありがたいコメントでした。!
そうですね^^
魂も肉体も
元ゎ違いなどなく1つ
生まれる場所が違っただけで
なぜ争わなければいけない運命なのか
ダルマについてゎ最近私も詩を書いたところでしたので
ちょっと驚きましたw
カルマでゎなくダルマが繋がっていくような世界になって欲しいものです
>深い暗闇の洞窟 心と掟が生まれた
ハッとする詩ですね。
無常という川の流れの中で、公明正大でいるのは至難なことですね。
明を目指すのは鮭が上流を目指すようなもので、たくさんの困難があるでしょうね。
でも、それを目指さなければ、次の世代は産まれてこないのかもしれませんね。
写真のコバルトブルーの水、美しいですね。
カプリ島の洞窟の水の色に似ているけれど、どこの写真かしら。
洞窟の中で宗教が生まれたということは初めて知りました。
たしかに洞窟に入ると別世界みたいですから、そこでいろいろ考えていると心の濁りがなくなっていくような気がします。
慈悲が一番大切なのですね。
とても深いです。
素晴らしい文章に感嘆させられました。
有り難き想いで一杯です。
しかし鳩山さんのお兄さんは 素晴らしい事を言って下さった。
友愛。
友愛こそが全てを解決する原動力となることでしょう。
友愛と共生、私たちの革命も、やっと人様に理解されるようになってきた。
立ち上がりましょう。
民主党、社民党の連立政権樹立に向けて!
いくら、いい顔しても、いい言葉を遣っても、心は、ごまかせません。人は、他人の心までは支配できないと思いますねー。
だまそうと思えば、水は濁るでしょう、!ひろさんにほめられると恥ずかしいのですが・・
自分でも、上手く表現できず、苦労しています。笑
深いですね!!!
とても深いですよ!!!
明と暗が合流しても
濁った心でしかない
確かにそうですね!!
白と黒が混じっても白には絶対にならないですからね
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