2015.10.17(土)


今年は酷暑でもあり秋は遅いのかと思っていたら、気温は低いし、一気に晩秋がきた。


”ソフトバンクは強かった” ソフトもハードも強かった。
孫会長も王さんも損はせずに儲かった。
「虎は虫歯で兎を噛み切れず なんども捉えて逃げられる」ドームの敵を神宮でヤクルト兎に王手を掛けた。

“下から真中”で巨人撃破だ! ”安倍さんは上から真下を打ちのめす”

中元止めて 仲良く 沖縄県知事選へ出たらと思うが全敗沖縄じゃ無理解な~~
マイナンバー 医師会も危険と言うからニャ どこか不健康なのだろう
不治の病を統治して 健康体になればこそ ”健康法”が生まれるものだ
憲法違反の「安保法」は不健全な肉体からでなければ、簡単には生まれないものだ

共産党の志位委員長は15日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見し、安全保障関連法廃止を目的とする連立政権「国民連合政府」では、党綱領で掲げる日米安全保障条約の廃棄や自衛隊の解消などの政策を凍結する考えを示した。
これに対し、菅官房長官は16日の記者会見で、「安保破棄、自衛隊解散だと言ってきて、どう国民に説明するのか。選挙目当てかなと思う」と批判した。
しかし、自民党も公約違反は当たり前、最悪の憲法違反までして、人のことをいえる立場でもないであろう。先の参議院特別委員会で安保法制法案を阻止する為の野党5党合意が連立政権「国民連合政府」の源の発想となっている。
民主は、主導権を共産党にとられて苦渋の立場だろうが、民意を思うとお互い「大同小異」で「アベ政治を許さない」と言う大義を重んじることが大事だと思う。
今更、「右だ左だ」「前だ後ろだ」と面子争いをしている場合かと言いたいのだ。


歯医者の帰り道、ベンチで話し合ってるご夫人に聞いてみたら「いま、一番信用できる政党は好き嫌いは別に共産党しかないでしょう」ワハハハ!
「速報」
阪神・金本新監督が誕生 受諾を決断
2015年10月17日

阪神の監督就任要請を受諾した金本知憲氏
阪神の第33代監督にOBでデイリースポーツ評論家の金本知憲氏(47)が就任することが17日、決まった。
来季新監督として阪神から就任要請を受けていた金本氏がこの日夕方、広島市内でデイリースポーツの取材に応じ、南信男球団社長(60)に受諾の意思を伝えたことがわかった。
金本氏は広島市出身で、広陵高、東北福祉大を経て1992年にドラフト4位で広島に入団。主軸として活躍したのち、2002年オフにフリーエージェント(FA)で阪神に移籍後は03、05年のリーグ優勝に貢献した。

巨人・原監督が辞意表明 心境を吐露
2015年10月17日
スタンドに向かって頭を下げるナインの前を引き揚げる原監督(撮影・西岡正)
喜ぶヤクルトナインをバックにレフトスタンドへ頭を下げる巨人・原辰徳監督=神宮球場(撮影・西岡正)レフトスタンドに向かって帽子を振る原監督(撮影・西岡正)
「セCSファイナルS・第4戦、ヤクルト3-2巨人」(17日、神宮球場)
巨人・原辰徳監督(57)が17日、球団側に今季限りでの辞任を申し入れた。
原監督は試合後、報道陣の質問に対し「結論的な部分で行くと、この3年間、なかなか成績というものが上がらずに、少しずつ下降線をたどっていっている。長きにわたって監督をやらせていただきましたが、そろそろ潮時だなと。その中で、このチームには新陳代謝というものが必要であろうと」と、ユニホームを脱ぐ決意を口にした。
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