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公判前の気持です。

 退院したばかりというのに、今度は胃腸の内視鏡検査だという。
入院直後の検便で、潜血反応が出たという。

 それなら、入院中に検査をしてくれれば良いのにと、恨み節も出ます。
先生「忘れていた~~言ってくれれば良いのに・・」無責任ですよねー。

通院では何倍も面倒なのですよね。まいどのことながら、検査結果がでるまでは

判決を待つ気分です。汗)潜血反応が無いのならまだしも、是では、想定外なことを
想像されて心身共に疲れますよねー。涙)

 禁煙、節酒と人一倍節制しているのに未だ、「禊」の認証が下りません。
滅ぼしたはずの罪が未だ、沢山残っているのだろうか!?

 愚痴を言っても始まりません。潔くまな板に載ってきます。!           
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プロ野球、無事開幕

image飛ばない 画像 286 画像 290

 今日は4月としては10数年ぶりで、16度を記録し、札幌の郊外でも融雪が進み春の息吹が感じられます。
愈々待望のプロ野球が開幕しました。開幕日でごたごたがあり汚点を残しましたが、球場を関西地区に移し熱心なフアンが声援を送り、選手の募金活動にも快く応じ被災地への励みが通じたことと思います。

 セ・リーグは昨年と同じく、阪神、巨人、中日の3強が強く、パ・リーグは仙台の楽天が好発進し、心情的にも
「優勝を」!と祈りに似た期待が集まっています。熱血漢の星野監督を迎え夢ではありません。

 今年から、統一球といって、飛ばない球を使用しています。ホームランが多く大味な野球を緻密な日本野球本来の野球に戻す狙いがあります。
しかし真芯に当たると、長距離打者はやはり飛ばしますね^^寧ろゴロや打球が遅くヒットに成りづらい様です。

 ホームランが一番飛び出る東京ドームで始めて実証されることでしょう。
ところで夏場に、節電が行われるとゲームが中断する恐れもありナイターは可なり危険に思います。
 
「想定外」がはやり言葉のように成りましたが、想定外を想定して試合数を決めるべきだと思いました。
従来どおりの144試合では、後半必ず日程が詰まり、日本シリーズは行われなくなることも考えられます。

 選手の体力も考慮し、余裕ある日程を作成し直してはいかがかと思うのです。最悪の状態を考えておくことが望まれます。


          
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第69期名人戦始まる.羽生名人等街頭で、募金活動

振り駒,文科省

第69期名人戦第1局、対局前に東日本大震災で亡くなった多く方への冥福と、被災地の一日も早い復興を願って、対局室全員で黙祷(もくとう)をささげた後、振り駒をする木義明文部科学大臣。

第1局で羽生善治名人(手前)に勝ち、対局を振り返る森内俊之九段=8日夜
東京都文京区の椿山荘にて

羽生名人,佐藤九段、森内九段
募金活動を行う(左から)羽生善治名人、佐藤康光九段、森内俊之九段=東京都渋谷区の渋谷駅前で2011年4月5日、山村英樹撮影



封じ手のオークション風景。右から三浦弘行八段、鈴木大介八段、さかもと未明さん=東京都文京区の椿山荘。
(封じ手)


 今期の名人戦7番勝負は両《永世名人》同士という豪華な顔合わせで始まり、際どい戦いを制して挑戦者の森内九段が先勝しました。

 将棋界も震災で、停電、揺れの中での対局と未経験の体険をしました。阪神大震災で被災した、兵庫出身の谷川九段が立会人を務め、高木文部大臣が振り駒をするという異例の対局でした。

 ソフトバンクの孫正義氏が自分の財産から100億円を寄付いたしました。流石はと思いました。
ゴルフの石川遼さんが今期、獲得の賞金を全額寄付するという。総額2億円が目標らしい。凄いです。
又、女子では東北高出身の、宮里美香さんも賞金を義捐金にへと続々有名人の善意が報じられています。

 将棋界も、名人以下、「私たちも何か出来ないものか」と街角に立ち義捐金の募集活動を致しました。
この会場での入場料等も椿山荘、毎日、朝日新聞の好意で全額寄付することになりました。
珍しいことは、初日の羽生名人の「封じ手」2通のうち、1通をオークションに掛けたことでした。

 直接、間接に係わらず義捐金募集活動は美しく、有意義なものです。いくらあってもこれでよいということはありません。最近、被災者への遠慮から各種行事の自粛が広がっています。

 まもなく、ゴールデン・ウイークを向かえ花見や行楽シーズンです。極端なはしゃぎはいけないでしょうが、被災者への思いを忘れずに、行動することも大事だと思うのです。
自粛、自粛では経済活動が萎縮して、被災者、被災地への支援も出来なくなる恐れがあります。
お金は天下の回り者です。めぐり廻って復興への資金となると思います。

 漸く思いやりの気運が芽生え始め、心を一つにしてお互い「頑張りましょう」!!

              

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大阪在住の「別府葉子さん」のシャンソン

 震災地にも、高校野球や歌謡曲が流れ、漸く明るさが芽生えてきたかと思います。
関西地区で活動されている、シャンソン歌手別府葉子さんを此処にご紹介し「励みと癒し」の一旦となることを念願するものです。
 ブログで出会い一度聞き引き込まれました・!関西出身と言うだけで秀吉以来の関西びいきの私は一遍にフアンになった。 私は、音楽の基礎は何もないのにどんな音楽でも楽しめる。
日本人は兎角、音楽(クラシックを含め)を《教養、知識》を身につける存在として捉えがちだが、もっと身近な生活の一部にならなければ芸術としての音楽の発展はないと思うのだが・・・




 シャンソンと言えば、イヴ・モンタンの《枯葉》しか知らない私だが「別府葉子さん」のお陰でレパートリーが増え感謝しています。
彼女の歌は迫力ある声が特徴で、昼と夜が同居する様な感傷的情熱が聞く者の奥底に深く響きます。
そしていつの間にか心の中に種として芽吹く感じが致します。もう!もう理屈ではないのですねー!
身体と身体が、阿吽の呼吸で対峙しているのですね^^。

ではごゆっくりどうぞ、!
「別府葉子公式ブログ ~葉子通信」

  大阪や四国を中心に活動しているシャンソン歌手別府葉子のブログです。                                  脱力な失敗から闘志あふれる野望まで別府のアリノママな日常を綴ります。

今日は、別府の歌う動画を1本ご紹介させていただきます。
 曲は「ジジ・ラモローゾ“Gigi L'Amoroso”」です。
 エジプトで生まれ、フランスで歌手として大成功して、一時代を築いたダリダの代表作の1つですね。

 人には、帰っていく場所が必要なのかもしれません。
 1日を精いっぱいに生き、日が暮れると帰っていく場所。
 自分を待っていてくれる人たちのいる場所。
 そしてまた傷つき、疲れ果てたときに、自分を迎え入れてくれる場所。
 故郷の町。
 たとえ、どんなに姿を変えていたとしても…
 遠い日の思い出とともに。

“Gigi L'Amoroso”
 この曲には、いろいろな邦題が付けられています。
 「愛するジジ」「恋のジジ」「ジジ・ラモローゾ」…

 ある方は、この曲を「羅茂蔵爺さん(ラモゾウじいさん)の思い出」と名付けていました。
 北の居酒屋で、ストーブにあたりながら、くだを巻いている羅茂蔵お爺さんのお話は、今日も、いつものように昔の自慢話です。「おらも昔は、もててよぉ~」

 ずいぶん風変わりな解釈だとは思いますけどね。

 シャンソンは3分間のドラマなんて、言われることがあります。
 でも、この曲は、ちょっと違いますよ。
 だって、7分くらいありますからね(笑)






上の動画には、今年の2月に志度音楽ホールで行った「ふるさとリサイタル」の映像も使用されています。
 ちょうど5分ぐらいのところですね。

            

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太宰の「斜陽」と太田静子の「斜陽日記」

 静子と太宰太宰と静子  

大田治子  太田治子  下曽我の山荘
                           下曽我の山荘の入り口

東日本大震災は、終戦後の焼け野原に似ています。
秋の夕日の戦後から復興を遂げ、今又、震災後の奈落から新しい春の朝日を望み逞しく立ち上がろうとしています。此処に戦後、文学界の「苦悩の旗手」として東北出身の作家太宰治の作品を紹介し、「祈り」を捧げたく思います。



 確かNHKで【斜陽】のドラマの放映があると記憶しているが、中々実現しません。
女優の佐藤江梨子さんが「かず子」役らしいが、顔のえらが張っているところは、実在した斜陽のモデルとされる太田静子さんに良く似ています。太宰フアンの私は、「斜陽」と言う作品がどのように、描かれるか大いに興味があるのです。

(小説のあらまし)
「 斜陽」は昭和22年(1947)。戦後、没落貴族の母とかず子は伊豆の山荘で暮らしていた。
弟の直治が復員、母は病で死ぬ。彼女は戦前口づけされた弟の師の作家上原に会う。弟は自殺する。
ある日、上原を訪ねたかず子は結ばれて懐妊する。荒廃した姿の上原に旧道徳とたたかう犠牲者を感じた彼女は、【今の世の中で、一番美しいのは犠牲者です。恋しい人の子を生み、育てることが、私の道徳革命なのでございます】と書き送る。(序章は、太田静子の「斜陽日記」を下に、記述され、戦時中の母と出戻り娘のかず子の生活が描かれ、太宰のことは2度ほどしか触れていません、やや退屈な感じがします。そっくりな内容ですが、その後は太宰の創作とされている。「斜陽日記」の本になるメモ・ノートも存在しています。)

(太宰と静子の出会い)
 1941年(昭和16年)9月静子(27)は友人と太宰家を訪れる。「日記を書きなさい」とすすめる。その後、静子は盛んに、太宰に愛の告白の手紙を送り、太宰も次第に恋に落ちたのか、妻への気使いで偽名まで使い、文通を重ねる。太宰(35)が初めて下曾我に来たのは昭和19年1月で、小田原駅で太田静子と待ち合わせ、小田原の小澤病院に入院していた太田静子の母親を見舞った後、下曾我に向かいます。太宰の二度目の下曾我訪問は戦後の昭和22年2月、日記を借りるためでした。しかしこの時太田静子は身ごもります。この年の11月に太田治子誕生(作家)
この頃、山崎富栄と知り合い、妻の津島美知子との三つ巴の女関係で疲労も激しくなっていく。


野原一夫の「回想 太宰治」では「コスモスですこし飲んでから、太宰は、なんの用事があってか、近くに住む亀井勝一郎氏の家に静子さんを連れて行った。亀井氏と同道してコスモスに引き返し、スタンドに腰かけて一緒に飲んだ。……火の気のない小部屋の、壁を背にして立ったまま太宰は、畳に坐ってうつむいていた静子さんに、日記を見せてくれないか、重い口調で言った。静子さんは、急にあたりが白っぼくなり、からだがすとんと落ち込んでゆくような気がした。日記のために、そのために、まさか、そんなことが。こんど書く小説のために、どうしてもきみの日記が必要なのだ、と太宰は、顔の筋ひとつ動かさず、突きつけるように言った。小説が出来上ったら、一万円あげる。下曾我に来て下さったら、日記はお見せします、静子さんは低い声で答えた。」と書いています。この日記の話を受けて太宰は2月に下曽我にいく訳です。

 このように、太宰文学では、珍しい、ロマン中編小説といえます。最初は「斜陽日記」を元に、戦後、農地改革で、斜陽化した没落貴族のことを書こうとしたのでしょうが、静子から妊娠を告げられ、後半、弟の直治が麻薬中毒で破滅し、自身を戯画化した流行作家の上原を登場させ四人四様の滅びの姿を描くことに構想が変化したのではと思っています。勿論、女主人公「かず子」もほかの3人も、太宰の分身で、敗戦によってもなんら変わらない、エゴイズム、けち臭さ、古さに、絶望する。そして自分の中にあるそれらを、抉り出し、批判、否定することによって世の、悪、偽善を撃ち既成道徳を転換し「家庭の幸福は諸悪の本」(家庭の幸福)「子供より親が大事」(桜桃)「義のために遊ぶ」(父)などと、自虐的に読者に語りかけ、「かず子」に恋と革命のために、不倫の子を産み一人で、子供を育て生きようとする強い女の姿を描き、戦争期を生き抜いた太宰の生き方が投影されているのである。自身は津軽の、大地主と言う誇りと名も無い高利貸しとのジレンマに陥り6男坊として当時の家父長制度では、いわば、余計者としての疎外感にさいなまされ
無類の「優しさ」と「羞恥心」のために、生涯、5度の自殺未遂を繰り返し絶望の淵から、「生きる」事への、希望と不安を謳い上げた劇的な生涯であった。「静子の日記」での(あとがき)太宰が富栄と入水自殺した後)でも、「太宰はきっと生きたかったのではないでしょうか、斜陽と言う作品は太宰の苦しい生涯の黄昏になった」と書いている。だから、戦後の荒廃した中で、読者が「斜陽」に自分を重ね、熱烈な人気を呼び一躍、一流行作家となるのである。
太宰の生活は堕落したものであったが、余りにも、弱さ=優しさが周囲の生活に耐えられなかったのだと思う。次々と裏切られ生きるすべをこの世には見つけることが出来なかったともいえます。

 最後の、かず子の上原への手紙で、「恋しい人の子を産み、育てることが私の道徳革命の完成なのです。私生児と、其の母。けれど私たちは、古い道徳とどこまでも争い、太陽のように生きるつもりです」とあるが、これは、静子への、そのように生きてくれと言う太宰のメッセージなのだとおもう。
現代では、未婚の母が大勢生きていて奇しくも「かず子」の願いは達せられたかのようである。             

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    Author:荒野鷹虎
    何時までも心は若者でありたい!。
    (男性)道産子、AB型

    熱烈な阪神ファン。
    囲碁・将棋の大フアン、スポーツ大好き、
    太宰治に傾倒、自らも人間失格を自称、クラシックも好き、気の多い多趣味な、多酒味男、政治の腐敗に喝!

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