2009.10.17(土)

親父が鉱山に行き 残った家庭は女系だけ
怖いものがいなく、あまったれになる
高校は、通学だった、朝寝坊の俺は遅刻ばかり
前の席に、女生徒が座ると、耳朶を染める
手をつないで、歩く生徒もいた、俺は自分が嫌になった
生まれてきたのが間違いか、先生も嫌いになった
ある日、女性徒に、声をかけられた、嬉しかった
その日から、空が青く見えるようになった
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