ベートーヴェン交響曲第九番


(プロフェッショナルで上品な女性指揮者。)

!過去数十年の世界の音楽会を見渡してみても、このような際立って­素晴らしい女性はいない。タイは彼女を誇りに思うべきだ。プロフェッショナルで上品な女性指揮者。)
日本でも、小山実稚恵さんが世界で活躍しています。


ベートーヴェン 「歓喜の歌」(交響曲第九番・第4楽章)2007年10月19日 タイジャパンフレンドシップコンサート @バンコク タイ文化センター日タイ160名の合唱団とバンコクシンフォニーオーケストラを中 心とする日本人タイ人62名のオケ。指揮はチュラロンコン大学チ ェルニー准教授。ソロはバス以外日本人。合唱はこのVIDEOの 終わりからPart 2につづきます。オケ部分から3部に分けUP...

▲ベートーヴェンの「第九」は、富士山の夜明けを思い出させます。強烈な感動で気高く聳え立っているかのようです。ベートーヴェンは不幸な星の下に生まれ、若くして母親を失い、飲んだくれの父親と弟達を抱え、苦闘しました。
恋にも破れ、耳疾に犯され、自殺まで決意したのです。”苦悩を通じての歓喜”これが彼の生活信条となりました。もしありきたりの良家の生まれであったら、また病でなかったら、このような、”第九”は生まれなかったことでしょう。
挫折と苦悩を克服したからこそ、私達に力強い勇気と祝福を与えてくれるのだと思います。
                                   (昨年UPした記事です)

札幌交響楽団

 



大平まゆみ(コンサート・マスター)


札幌交響楽団は1961年発足。北海道唯一のプロ・オーケストラとして「札響」の愛称で長く親しまれ、2011年には創立50年を迎えます。現在、音楽監督・尾高忠明(写真)、正指揮者・高関健、首席客演指揮者・ラドミル・エリシュカという充実した指揮者陣で、透明感のあるサウンドとパワフルな表現力は雄大な北海道にふさわしい魅力を放つオーケストラとして人気を集めています。現在団員数は、3人のコンサートマスターを含めて77名。年間の公演回数は道内外で 120回をこえます。札響は、常に多くの道民・市民に愛されるオーケストラを目指し、北海道から世界に発信する活動を展開しています。(HP)
▲きたらコンサートホールは音響設備が世界から注目され、関係者が、視察に訪れています。しかし、それまでは、文化都市には程遠く、音楽会堂が無く悪評高い厚生年金会館しかありませんでした。この会場は、残念ながらクラシック向きではなかったので、世界の一流交響楽団からは、敬遠されていました。今では世界一流の楽団が競って「きたら」に来て札幌のクラシックフアンは歓喜しております。ところが、最近4箇所ほどの、音楽会堂が出来、一流は別として、競合関係が厳しくなっています。どうして箱物を作るのかが理解できません。日本三大都市に比べると、大幅にクラシックフアンが少ないのです。私もよく行きますが、会う人が大体、分かるような状態です。札幌交響楽団は、優秀な楽団として世界でも、認められつつありますが、経営環境が悪く、団員がホテルでアルバイトをしている状態です。会堂を作るお金があるのなら、団員の生活を安定させる施策が必要なのではないのかと思います。民主党系の市長ですが、少しく面白くなく事情は深く分かりませんが、市民感情として批判したい気持ちです。大体が、大型施設はごく一部の人にしか利用されないのが現状です。その意味では、無関係の人からは無駄使いといわれても仕方がないと思います。
「きたら」が出来る迄は皆、札幌市の議会議員は文化を分からないのではと思いましたが、今や極端な公共施設の建設に偏っています。当然、天下り人事があるはずです。厚生年金会館も買取り運営は民間に委託しています。一般音楽会場としては、役に立っています。例えば演歌フアンには、なくて
はならない施設です。安い買い物であり、賛成です。しかし、今後は福祉施設の、充実に、税金を多く振り分けるべきと痛感した次第です。

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カラヤン生誕100年



1908年、ザルツブルクに生まれた。ウイーンで音楽教育を受けた後、ベルリン国立歌劇場で常任指揮者をつとめ、ウイーン交響楽団およびウイーン・フイルハーモニーの演奏会監督、ベルリン・フイルハーモニーの終身指揮者となっている。ヨーロッパの第一線で最も重要なポストを独占,縦横に活躍している。フルトベングラーとワルターの後を引き継ぐ。
■ところが、評論家の間では、賛否両論で[楽団の帝王]と呼ばれ、アンチ派の多い指揮者でもある。
[精神性の欠如][通俗だ][内容がない][音楽のセールスマン]等々厳しい批判にさらされた。
音を徹底的に磨き上げ洗練された力強さで聴くものを魅了するのが、眼目と考えたのではないかといわれている。
ベートーヴェンを好んで演奏したカラヤンは、汗臭く、苦悩に満ちた男性的なベートーヴェンとは水と油
のような乖離があり、酷評の的にもなった。映画俳優張りのかっこよさで、リムジンを颯爽と乗り回す
傲慢さが顰蹙を買ったともいえる。
■プッチーニの[蝶々夫人]だけは、褒められている,純情可憐なヒロインの生き様と親しみ易い音楽の美しさを見事に表現したカラヤンも実は優しい指揮者なのかもしれない。
しかめっらしく演奏してきた「クラシック」を素人の聴衆に幅広く認めさせた功績こそ絶賛されてしかるべきだと思うのだが・・・
■晩年は、脊髄をいためて、歩くにも苦労しながらも、演奏に精を出した、カラヤンも熱情の人に違いない。来年は、没後20年になる。そろそろ音楽の純粋性から改めて再評価する好機ではないだろうか。

[教養は万人が身をもって養い創造すべきもので、一部の専門家の占有物ではない」
   講談社  野間省一

交響曲第97番[苦難版)「ベートーヴェン」

 「第一楽章」
 1770年フランス革命の真っ只中,貴族の衰退が始まる
ライン河畔のボンで音楽一家の家に生を受ける
厳格な飲んだくれの父、中耳炎のワイン中毒の母
母を失い、失業の父,家族を育てる苦境と重圧
「ダ・ダ・ダ・ダーン」脳裏に雷鳴の響き

「第二楽章」
 芸術への強い不屈な意志が襲い掛かる艱難を克服
17才でウィーンに出て天才「モーツアルト」に学ぶ
モーツアルトは「今に世界を騒がす者になろう」と予言する
ハイドンを知り作曲家への道を進む、洋々と高揚の時代
「好事魔多し」貴族の邸宅で「月光」に浮かぶ湖上で恋人に別れを告げる
「ダ・ダ・ダ・ダーン」 
恋多き男は次々と失恋。耳疾との競走、心の平安をかき乱す
遂に「ハイリゲンシュタット」の遺書を書き自殺を考える
「英雄」はウィーンまで押し寄せる共和制の世界が来る
これで人に頼まれて書かなくとも良い、自由に書けるのだ
ただ「英雄」にも裏切られ、苦悩は深まる

 「第三楽章」
 「ダ・ダ・ダ・ダーン」の響きは「熱情」を燃やし「運命はかく扉をたたく」
戦闘だ,気魄が「運命」の波に凱歌を揚げる力強い行進のリズム勝利を謳う
耳疾が悪化ウィーン郊外の「田園」を彷徨い自然の営みを心象で表現するという
かねて古典に抵抗していた音楽の革命に成功する
身長160cm色浅黒く身なりのよくない男として警察に拘束され
「俺は、ベートーヴェンだ」と名乗り釈放された  頑固な矜持


 「第四楽章」
尊敬するゲーテと詩人、思想家のシラーに傾注していた
完全に聴力を失い生地ボンにいた時からの念願シラーの「歓喜に呼す」を題材に
した革命的な「合唱付き」を完成する、虐待、焦慮、怒り不満を魂の光で美しい詩情
をかもし出す、絶望の緊張は歓喜の頌歌へと「ああ友よ,この調べにはあらず、我らより快く、より歓美に溢れたる調べをうたわずや」
マルチン・ルターは「音楽は神より賜ったもので、人間の贈り物ではない音楽によって人間はあらゆる怒り、汚れ、不遜、そのほかの罪を忘れる事ができる。」と。

追悼

死期を察して司祭から終油の秘蹟を受けると
一転俄かに雷鳴とどろき稲妻の光が白く輝く中に、
じっと睨みこぶしを揚げ「諸君よ、喝采よ、喜劇はおわった」ウイーンの街の一隅で静かに閉じる  「ダ・ダ・ダ・ダーン」



追記
97番は架空の曲です、ベートーヴェンの「苦難」を9 -7に語呂合わせしました
尚、幻の第10番は未完成ですが発見されています。

カノン


音楽の入門曲、卒業式のBGMとしても流される。
最近はエレキギターでも歌われ人気を博す

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Author:荒野鷹虎
何時までも心は若者でありたい!。
(男性)道産子、AB型

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太宰治に傾倒、自らも人間失格を自称、クラシックも好き、気の多い多趣味な、多酒味男、政治の腐敗に喝!

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